スティールダイバー

スティールダイバー

STEELDIVER(スティールダイバー)は、2011年に任天堂より発売されたアクションゲームである。略称はSD、初代スティバ。
スティールダイバー
ジャンル アクション
対応機種 ニンテンドー3DS
開発元 VITEI、任天堂
発売元 任天堂
プロデューサー 杉山直
ディレクター 今村孝矢
プログラマー ジャイルズ・ゴダード
音楽 朝日温子
峰岸透
人数 1~2人
発売日 アメリカ:2011年3月27日
欧州:2011年5月6日
日本:2011年5月12日
対象年齢 CERO:A
ESRB:E10+
PEGI:7
USK:12
売上本数 53,593本(日本のみの統計)

2014年2月14日には後継作に当たるFPSゲーム『STEELDIVER SUBWARS』(スティールダイバー サブウォーズ)が配信された。

概要と開発経緯

もともとはニンテンドーDS用に開発されていたタイトルであり、2004年のE3に参考出品されていた。当初は「潜水艦モード」のみであり、参考出品後は開発が停滞していたが、ニンテンドー・オブ・アメリカの支持を受けたことで開発が進められ、「潜望鏡モード」と「海戦モード」を加えてパッケージ用ソフトとして発売されることになった。

当初は2011年3月17日に日本での発売を予定していたが、発売直前となった3月15日に発売を延期することが発表された。理由は「諸般の事情を鑑み」とされているが、同年3月11日に発生した東日本大震災で物流網が混乱していることなどを受けた措置とみられている。4月12日に新たな発売日が5月12日と発表された。

最初の発売日時点におけるテレビCMでは、ゲーム映像を流すもの以外にお笑いコンビのスリムクラブが潜水艦のクルーに扮するものが放送されていたが、発売延期に伴って放送中止となり、発売日の再決定後に放送されたCMはゲーム映像のものだけとなりスリムクラブのCMは放送されなかった。

ゲームモード

潜水艦モード
横スクロールのシューティングゲームで、真横からの視点でミッション遂行をめざすモード。敵の攻撃や地形を避けながら先へ進んでいくことになる。ダメージを受け、浸水すると操作不能となるため浸水箇所をタッチして修理する。

潜水艦
マナティ ND-01
小型で小回りのきく操作性を重視した潜水艦。上方にも魚雷を発射可能。
STEELDIVER SUBWARSではディープマナティとして登場する。

ブルーシャーク ND-03
操作と攻撃が平均的なバランス型潜水艦。2発の魚雷と傾斜を変えられるハンドルが装備されている。
STEELDIVER SUBWARSではブルーシャークとして登場。

サーペント ND-05
攻撃力と耐久性を重視した重量級潜水艦。4発の魚雷を装備し、最大火力。
STEELDIVER SUBWARSではシーサーペントとして登場する。

潜望鏡モード
潜望鏡から外を覗いた視点で操作し、敵の方角を確認しながら攻撃と防御を使い分けて戦う。ジャイロセンサーを使用しており、プレイヤーが向きを回転させるのと連動してゲーム画面の視点も回転するようになっている。

海戦モード
お互いの位置が分からない状態でスタートし、探りあいながら戦う戦略シミュレーションゲーム。対人戦も可能。

評価

スティールダイバーは様々な評価を受けている。
IGNは10点中7点を付け、「中毒性はあるものの、遅さに重きを置いているため万人受けはしない」と評した。
任天堂マガジンでは61%を獲得。「購入を検討する前に、価格が価格に下がるまで待つ」と述べ、コンテンツ不足を批判した。
GameSpotは、「スティールダイバーは、潜水艦シミュレーションとアクションのどちらの方向性なのか、優柔不断で飽きを誘発する体験につながる」と述べ、10点満点中4.5点を付けた。

スコア
GameRankings 62%
Metacritic 58/100
IGN 7.0/10
ONM 61%

CM,紹介映像


関連項目


外部リンク


  • 最終更新:2020-06-19 23:51:42

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード